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今回は、『室内に観葉植物を置いておしゃれにしたい!でも育てられるのか心配!』と悩まれていらっしゃる方必見!!育てやすい観葉植物をご紹介致します。
◇ポトス
明るい葉っぱの色合いがどのインテリアとも相性のよいポトス。ツルを伸ばして生長することから、ハンギング鉢に植えて天井から垂らすのもステキです。また、日陰にも強く、たくさんの水を必要としないので、キッチンやトイレなど水回りにおすすめです。
◇カポック
寒さ、暑さ、乾燥に強く、日陰にも負けずにたくましく育ちます。型崩れしにくく剪定などのケアが少なくてすむのも◎
手のひらのように広がる葉っぱがかわいらしく、オシャレな空間を演出してくれます。テレビの横に飾ったり、苔玉に植えてテーブルの上で楽しんだりと、自分好みの方法でインテリアに取り入れられます。
◇サンスベリア
独特の模様が入った葉っぱが勇ましい雰囲気をしている観葉植物です。「虎の尾(トラノオ)という別名を持っており、魔除けの効果があるとされています。外の空気が入るベランダや玄関におくのがおすすめです。
乾燥に強いので、水やりをし忘れてしまいがちな方や、外出や出張の多い方が栽培するのに向いています。
◇モンステラ
深い切れ込みの入った葉っぱがエキゾチックなモンステラ。その姿は、ジャングルに潜む怪獣を連想させます。
特に寒さに強いので、寒い地域の方でもインテリアに取り入れられますよ。ミニ観葉植物から2mほどの大型までサイズのバリエーションが豊富なので、取り入れる場所によってお選び頂けます。
◇パキラ
乾燥に強い観葉植物で、毎日の水やりは不要です。土の表面が乾いてから、鉢底の穴から水が流れ出るくらいたっぷりと水やりをします。
日陰・日向のどちらでも元気に育つので、室内で気軽に楽しめる観葉植物として人気です。
◇オリーブ
「平和の象徴」とされるオリーブの木は、もともとは巨木ですが、小型のものをインテリアとして楽しむことができます。
細くしなやかな枝が横に広がり、小さな葉っぱをたくさん付ける姿は、落ち着いた雰囲気があります。
乾燥に強いため水やりを必要以上にする必要がなく、冬の寒さにも耐えられるので、ベランダに飾ってみるのも1つの方法です。
今回ご紹介させていただいた、育てやすい観葉植物を参考にして頂けましたら幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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